「同じ名前でも、生まれた時代が違えば運命は違うの」
あの超人気デュオ、Yを路上時代に鑑定! 横浜・野毛の占婆こと黄木郁理(おうき いくり)が67年の占歴で編み出した、「名前×生まれた時代の影響」を加味した独自占術で、あなたの運命をヤバイほど見抜きます。
■(良い意味で)だまされました!
2年近くセフレ状態の人がいて、先生に「今、彼と別れれば、44歳11ヵ月で結婚できる」と言われました。
次に進むには今しかないと思って、もう会わないって伝えたんです。すると1ヵ月後、彼からいきなりのプロポーズ。
混乱して先生に話すと、「彼が結婚相手」と教えてくれたんです。「会えなくなる」という危機感が、彼の決意をうながすこと。でも、先に「彼が結婚相手」って知っちゃうと、私がきっぱりとした態度をとれないこと。先生はそこまでわかっていたんですね。
言われたとおり、無事、彼と結婚できました!!!
(S.Kさん|45歳|女性)
■まさかの展開にびっくり!
一生独身を覚悟し始めたけど、収入も貯金も少なくて。
将来が不安で「転職するべきか」先生に訊きました。すると「今の仕事を続ければ、来年職場結婚する」と意外な答えが。しかも、言われた特徴が隣の部署の人にぴったり。
それから注意して見ていると、目が合う機会が増え、話す回数が増え、トントン拍子に進み、先日、結婚前提に付き合おうと言われました!
(A.Hさん|43歳|女性)
■言うとおりにしておけば良かった!
直属の上司と合わなくて、グチ半分で相談しました。先生には「半年だけ我慢して」と言われましたが、「半年で何が変わるんだ」と思ってしまい…結局4ヵ月で転職してしまったんです。
だけどその後、その上司が早期退職したと聞き…先生の言うとおりにしていればと後悔。
そんな自分にも先生は「過ぎたことは仕方ない。新しい職場で頑張りましょ」とやさしく声を掛けてくれました。今後は、先生のアドバイス通り頑張ります。
(T.Mさん|39歳|男性)
北海道出身。昭和24年に上京すると同時に占いを学びはじめ、平成28年現在で約67年。
姓名判断を得意としており、現在は横浜の町外れ野毛の占い館 『沙羅双樹』のオーナー兼人気占い師として活躍。一人でも多くの人を幸せに導くため、80代という高齢になった今も、毎日休まず鑑定に勤しんでいる。
“一度限り”という相談者が少ないのが、黄木の占い館の特徴。ふらりと入った人でも、寛厚な人柄と類い希なる的中力にヤミツキになり、ほとんどが何度も通うようになる。中には、親子3代にわたって鑑定を受ける者や、新生児の命名時からずっと黄木の元に通い、学業や社会で成功している者も大勢いる。
かつて横浜で路上ライブをしていた二人組ミュージシャンが無名時代に来館したことも知られており、“隠れた聖地”とも呼ばれている。
当コンテンツでは、名前から割り出した「姓名軸」に、生まれた時代の影響も加味した黄木郁理独自の鑑定方法で、相談者の本質や運命を細かく占います。
さらにその人が持つ運気も合わせて読み解くことで、悩みに対する答えを導き出します。
■姓名軸とは……
頭核(姓の画数)、中核(姓の最後の一字と名の最初の一字の画数)、尾核(名の画数)から独自に割り出した三桁の配列。姓名軸を見れば、その人の本質と人生で訪れる転機のすべてがわかる。